常日頃、朝日新聞グローブの紙面の発行(現在では隔週水曜日)をとても楽しみにしています。さまざまな特集が組まれますが、その中でも、強烈に印象に残っているものがあります。
それは、ニューヨークで夜に行われる、とあるツアー。なんと、捨てられたゴミの中から食べられるものを救い出し、みんなで調理もしながら食する「ツアー」があるというです!
私は以前ニューヨークに住んだことあるので、すこしリアルに想像できるのですが、マンハッタンの街中で、道端のゴミ箱をのぞく、、、私にはとても勇気がでません。なんとも信じ難いこのツアー、当初は一時的なものかと思ったのですが、最近でもNewYork Postで記事になっていたので、まだ続いていることも知りました。
さて、なんかいいなと思うのは、捨てている側も、こういう人々を追い払うわけではなく、許容している点。ほんと、文化のるつぼというか、思想が多様で、とても羨ましいです。フリーガンが存在できるのも、やはりニューヨークという都市の特徴なのでしょうか。
ごみ全体の量からしたら、ごくわずかのことでしょう。それでも、食品ごみ(ロス)の削減に確実に貢献している活動だと思います。
26.08.2026


